白内障術後専用遠近両用メガネレンズ 

白内障は眼の中の水晶体の濁りによる症状です。  
多くの場合は老化に伴い、少なからず誰しもが経験するものです!  

水晶体の濁りに寄り視力の低下が起き、眼科にて水晶体を除去し眼内レンズを入れる対応をするでしょう。

術後3ヶ月程で安定してくるのですが

それで終わりではありません!!


水晶体の役割は近くを見る時に必要な調節力があります。
老化によって調節力は少なくなってきたと言えども・・・眼内レンズに入れ替えた途端、その力はゼロになってしまいます。

更には濁りから解放され明るく見える反面、眩しさも感じ易くなったりします。

術後は適したメガネの作製で完了します。

*D@⑦白内障術後専用遠近両用レンズ


遠近両用タイプと中近両用タイプからお選び頂けます。

メーカーさんの話しですと・・・
ドクターと3年程掛けて開発したレンズだそうです。

*D@⑦このレンズには更に特徴が・・・

白内障術後に重要なのは光から眼を守る事が大切です。


術後は見え方で眼を守り、光から眼を守る。

この2つが重要なキーワードです!!

 
★担当者への直通アドレス★
shonono2021@gmail.com

TOP

MENU