Vio Rou
VioRou 岐阜県内唯一の取扱店
～ブランドコンセプト～
“VioRou”の語源は“Du violet au rouge”、フランス語で“紫から赤へ”、つまり人が目にすることができる可視光線の“七色”の意味を持たせた造語です。
そう、“七色のアイウェア”がブランドコンセプト。
人は可視光線の七色を見て、それぞれの色でいろんなことをイメージしています。
例えば、紫には高貴、赤には情熱…と言ったような。
また、人にはいろいろな顔があり、同じ人であれ表情、ときに顔にメイクをするように何かの色を加えることによりその人自身の顔も変化します。
“色”によって、人はイメージが変わっていくのです。
それは良いイメージ、悪いイメージ、作りたかったイメージ、自身が思いもよらなかったイメージ…
顔の中心に位置するアイウェアはその様々な顔や表情、キャラクターの演出には欠かせない、と同時に今の自分から一歩踏み出す為のアイテムであると私は考えます。
いろいろな色やいろいろな形のアイウェアで貴方自身の“色”が変わるのです。
それがアイウェアの持つ者が味わうことのできる醍醐味であることを私は確信しています。
そのデザインコンセプトに則り、様々なアプローチからのデザインを提案していくアイウェアコレクション
それが“VioRou”です。
Vio Rou公式ページ
VioRou
model：Izumi-2
size：41▫24
made in：Japan
Price：44.000(レンズ代別)
クラウンパント形でトレンド感のあるデザインにハンマートーン加工の施された他とは違うメタルリム。
そしてIzumi-2の最大の特徴である玉型サイズ41ミリ、ブリッジサイズ24ミリのサイズ感。
"強度近視"のお客様からもレンズが、薄く軽く、また、エビングハウス錯視効果で目が小さく見えにくいと大好評なデザイン
VioRou
model：Sachie
size：40▫27
made in：Japan
Price：38.500(レンズ代別)
VioRou×FACTORY900
model：Ｒｅｎ
size：43▫24
made in：Japan
Price：44.000(レンズ代別)
個性的でも馴染みやすい八角形デザイン。
長年、アセテート素材を作り続けてきた老舗メーカー、青山眼鏡(FACTORY900)だからこそ出来る、鎧の立体加工。
世界一の眼鏡の産地、福井県鯖江市の技術が詰まった１本になっています。
その他フレームInstagramにて多数掲載
