@Bはじめに

お子様が初めてメガネに
斜視・弱視と診断され 治療用のメガネをかける事に

どんなメガネがいいんだろう??と思い、ご覧いただいた方も多いと思います。

今回は、
お子様の、眼鏡選びで
重要な5つの事をご紹介していきたいと思います。


@B軽くて丈夫

メガネが重くては、
お子様に負担がかかり嫌になってしまいます。

負担なく掛け続けて貰うためにも、
まずは軽い事、そして、丈夫な事、
活発なお子様の為にも、ぶつかっても、
曲げてしまっても壊れにくいフレームを選ぶことが重要です。

@B②メンテナンスに通いやすい

メガネは一度購入して、
終わりではありません。

お使い頂いているうちに、歪みは発生してきます。

歪んだままのメガネでは、中心がズレ度数エラーがでてしまう場合がございます。

弱視治療用メガネは、きっちんとした位置で見ないと、治療の効果が弱まってしまいます。

そこで、少しでも気になることがあれば、気軽にメンテナンスに持っていけるお店で作製をオススメします。

@B③保証がしっかりとしている

・初めてのメガネで慣れない
・度数が変わりやすお子様の為に
 保証がしっかりとした、お店をオススメします。




賞月堂徹明店の保証
ご購入後6ヶ月以内は、 慣れない場合、
度数が変わった場合、一回に限り無償にて交換します。

18歳未満の方は、6ヶ月以降~12ヶ月未満は通常価格の半額以下
1組2枚¥4.200~ご購入いただけるサポートが追加料金なし、
ご購入金額の中に含まれています。
度数の変わりやすいお子様もご安心いただける、保証、サポートとなっております。

@B④サイズがあっている

メガネにもお洋服同様、自分に合うサイズがあります。


サイズが合っていない場合、
サイズが合っている場合と比較すると、レンズの厚みが増えてしまいます。

厚みが増えれば増えるほど、重たいメガネになってしまいます。


真鍋眼科 併設 弱視治療用眼鏡 眼鏡選び方

このレンズを
右は、メガネのサイズをお顔と合わせ場合、
左は、メガネのサイズをお顔と合わせなかった場合で加工しました。

サイズを合わせた右は、スッキリとしていて、
サイズを合わせなかった左は厚みがででいます。

この様に、サイズが、合っていない場合、同じレンズを使っても、重たくなり使いにくいメガネになってしまいます。

サイズの見方は、少し専門的になってしまいますので、お越し頂いた際にお尋ねください。

@B強度数ので厚みが出てしまった場合

サイズをしっかり選んだ、薄型レンズを選んだ場合であっても、近視の強い方はレンズのふちが厚くなってしまいます。

そこで、賞月堂徹明店では、この様な加工も行います。


厚みのあったレンズが


メガネを軽く

これは、厚みのある部分を手刷り機を使い、手作業で削りました。

この様に厚みが出てしまった場合であっても、極力薄くメガネがスッキリと見える加工を行います。

@B⑤お子さまが掛けてて笑顔になる

上記の通り、メガネ選びには沢山の事があります。

もちろん、全て眼鏡を選ぶ上では大切な事、それを踏まえた上で、

私は、
お子様がメガネかけて笑顔になる
これを一番に考えます。


せっかく掛けるメガネ、いいものを選びましょう、お子様が笑顔になるメガネを選びましょう(^^♪

ぜひ、大切なお子様のメガネ選び、お手伝いさせてください(^^)

@⑦*B@B賞月堂徹明店取り扱いフレーム

主な、取り扱いフレーム
・オモドック
・トマトグラッシーズ
・アイクラウド

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