メガネの掛け具合が正しくなければ
「メガネに慣れない」「目が疲れる」「掛けたくなくなる」などの支障が出てきます。
メガネの賞月堂では、一人ひとり目と耳位置の関係などを考慮し、より良い掛け心地になりますよう、
調整しております。
■ メガネが下がってお困りの方へ
「メガネがよく下がる」という場合、次のような事が考えられます。
1.フレームテンプルが顔に対して狭い場合 |
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2.耳に掛かるテンプルの曲げ位置が手前に来ている場合 |
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図1 |
図2 |
3.メガネの掛け具合は「かかえ込み」が基本です。 |
他にも、人の顔は左右非対称の為、顔幅、耳の位置が左右同じとは限りません。
また耳の高さも人それぞれの為、それらを考慮した調整(フィッティング)をしなければメガネは下がってしまいます。