カラーコンタクトには大きく分けると2種類あります。
①厚生労働省が認可した医療用としてのカラーコンタクト
②海外から輸入した認可されてない雑貨用カラーコンタクト
日本ではコンタクトレンズは高度管理医療機器となっています。
つまりコンタクトレンズは医療用具なのです。
ですから、厚生労働省の管理下において扱われているんです。
しかしながら世の中に出回っているほとんどのカラーコンタクトレンズは海外から直輸入しているものなのです。
販売しているだけのものであって医療用具としての検査は全くされていません!
目の中に入れるものですから安全性は大切なんです!
日本でコンタクトレンズを扱っている販売メーカーは医療品として責任をもって取り組んでいます。
カラーコンタクトは透明なコンタクトレンズに着色して製造されています。
その作り方にも2種類あるのです。
①カラーを表面にプリントしたもの
②カラーをレンズとレンズで挟んで作製したもの
カラーレンズの色素は目にとってとても有害なものです。
しかしながら安価に作製するには1番のプリントが最適であるため、世間で出回ってるカラコンのほとんどがこの製作方法なんです。
コンタクトレンズを医療品として販売しているメーカーは2番の安全を追求した製作方法を取り入れてます。
賞月堂としても②の安全なカラコンしかお薦めしません!!
賞月堂としては安心なカラーコンタクトレンズを提供したいと考えています。
ですから・・・
★厚生労働省が認可した安全なコンタクトレンズ
★色素をレンズに閉じ込めた安全なカラコン
★汚れやすいカラコンは1dayに限る
この3点を満たしてないコンタクトは、お客様へお薦めすることができません!
そこで選べるコンタクトレンズを用意しました!!
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