眼精疲労軽減アシストメガネ

現代社会において眼を酷使する環境がすえております。 

仕事でパソコン作業。通勤と途中で携帯。家に帰ってゲームや読書。
パソコンや携帯電話・ゲーム機が急激に増加したと共に眼を酷使される方が増えているようです。

このホームページを作成している私でも長時間パソコンに向かう事が多く疲労感をかんじております。

何故眼は疲れるのか?そこから考えなくてはなりません。 


ではこれから5分程、ボッ~~っとしてみて下さい。
人間は見る力を抜く(リラックス)と遠くを見る状態になります。
つまり!!遠くを見ているほうが楽なのです。
更には裏を返せば近くを見ることは楽では無いはずなのです!!!

上記の表をご覧下さい。
近視の人を例にとって話して見ましょう。

近視の方は裸眼時で遠くは見えませんが近くはを見ることは得意な眼なのです。
しかしながらメガネやコンタクトレンズを付けてしまうと、遠くが得意になる変わりに近くはやや力を必要としてしまいます。
この力を持ってない人(もしくは少ない人)が老眼です。
持っていても使い続けることはかなりの負担となり疲れであったり眼精疲労・頭痛・肩凝りなどを感じてしまうみたいです。

しかし近くを見るときにメガネやコンタクトレンズを外す事が理想なのですが、なかなかそういうわけにはいかずつかいつづけてしまうのです。メガネでもコンタクトレンズでも少し弱めに作ると楽な要因はそこにあるのです。

車も運転するしパソコンもするしと言う方が多いと思います。(私もそうですから・・・)




★そのような使い方を例えるならゴルフが1番わかりやすいかも・・・?!

 ・遠くへ飛ばす道具はドライバー (メガネを掛けて遠くまで良く見える状態)
 ・近くへ寄せる道具はアイアン (弱めのメガネを掛けて近くが見易い状態)
コースに出て遠くへ飛ばす為にはドライバーを使用。アイアンでは届かなすぎてしまう。
  (遠く見るにはしっかりあわせた良く見えるメガネ。弱めのメガネでは見えない・・・)
しかしグリーンまであと少しという時はドライバーではなくアイアンを使います。
  (近くを見るには弱めのメガネが見易い。ドライバーは使用しない)

もちろんドライバーは遠くへ飛ばす事が出来ます。プロであれば280ヤード以上とか石川遼くんでも300ヤードいくそうです。では50ヤードであれば100%の人がアイアンを使います。もちろんドライバーでも50ヤードだけ飛ばす事は可能です。しかしながらプロでも容易な技術ではありません。
プロでもアマでもアイアンを使用するんです。


人間の眼は高い技術を持っており遠くに合わせても近くを見ることが出来ます(老眼を除く)。しかしながらベストな選択ではなく無理をしているのです。

それをメガネでサポートするのです。

青い所に近くを見る為のサポートの度数がはいっております。
自然な形で手元をアシストできる画期的なメガネレンズなのです。


人間の眼は年齢と共に眼が老化していきます。
今は頑張れている部分が段々と頑張れなくなってきます。

つまり、より疲れやすくなるという事です。

もし、少しでも眼精疲労が気になり始めたらその時がメガネに助けてもらうチャンスなのです。

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