強度遠視用メガネ

強度遠視用メガネ

強度遠視用のレンズを薄くするには大きなポイントが2つあります。
  
 ① 目幅を正確に測りその幅とメガネの幅を合わせる。
  (瞳孔と瞳孔の距離を、メガネの右レンズと左レンズの中央の間の距離を合わせる)  

 ② レンズの玉サイズを必要最低限に抑える。

 目の幅はメガネ屋で簡単に測定ができます!
 そして、その幅に合ったメガネをチョイスすることが必要です。
 写真で度々出てくるフレームはウスカル会のオリジナルフレームの『シンメトリー』です。 

 このフレームの特徴はレンズ計36mmという人間工学に基づいて必要最低限のサイズを確保したメガネです。
 そして多くの方に会うようにフレームサイズが58mm~72mm(2mmステップ)の8種類あるんです。

 サイズを選択する際はアドバイスしますが瞳孔間距離が65mmとすると66mmを選択するのです。
 そうすると今まで使用していたメガネより必ず薄く・軽くなります。

 レンズは薄型を選択した方が薄くなりますが、それ以上にフレームを見極めれば値段を抑えてより薄くできます。

 おまかせください!!(^^)



当店は予約制です。予約フォームからお願いします!

*D@⑦実際に作成したお客様の実例をご案内します。

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