40超えたら網膜保護(強力な紫外線カット)

*D@⑦眼球は紫外線を浴びる唯一の内蔵! 

へーそうなの! 目は紫外線を受けると、 網膜で活性酸素が発生。 この活性酸素が網膜の細胞にダメージを与え 目の神経を疲れさせる。 この紫外線は、神経だけではなく 目の病気を引き起こす原因ともなる光の毒!(白内障、翼状片、黄斑変性症など)これらは加齢が原因だとも言われますが、紫外線を浴びることの方が危険要素だとも考えられています。
主訴・・・・紫外線・ブルーライトカットに優れた本物のサングラスをお掛けください。

*D@⑦「サングラスって  ちょっと恥ずかしい」

そんなふうに思っている日本人が大半。それは人それぞれですが…いまやサングラスはファッションでは無く大事な目を病気から守ってくれるツール(道具。私の眼鏡仲間はうれしいことに皆さん60を超えていても白内障になった人は一人もいません。それは若い頃から当時の最高クラスの紫外線カットレンズを常用して眼球を保護していたからだと思っています。

*D@⑦紫外線によって水晶体が濁る!

人間の寿命は100歳まで延びていても水晶体の寿命は60年と言われています! 強い紫外線によって水晶体が変質します・・・おお怖い! この水晶体が濁ると、 目に入る光が散乱してしまうため、ものがかすむ・二重に見える ・明るい場所に出るとまぶしくて見づらい といった症状が出ます。 そうなると水晶体を入れ替えるという手術しか治療方法は残されていません。 ただ最近の手術は極めて精巧にされますので、やや安心! でも濁らせないのが一番!

*D@⑦紫外線によって網膜が侵される!

網膜は、カメラで言えば フィルムに当たる部分。 そしてこの網膜の中に「網膜黄斑部」という肝心かなめの部分があります。ここの機能が低下するのが黄斑変性症です。 これによって視界がゆがむ ・視界の中心部だけが見えにくくなる といった症状が起こります。  こうした目の病気にならないために 手っ取り早く効果的なのが… サングラス装用です。

*D@⑦紫外線が強い南半球のシニアに多い翼状片!

角膜は3時9時の結膜が異常に増殖して、角膜におおいかぶさるようになると、角膜が引っ張られて、乱視になったり充血したり・目がゴロゴロ などの症状が出ます。
鏡でご自分の白目の部分が増殖していないか・・・チェックしましょう! この翼状片を引きはがす手術はとっても痛い・・そうな。私の知人はあまりの痛さに片眼だけで終えました!

*D@⑦必要ならば度付きレンズが理想です!

シニアの方をきちんと検査をするとなにがしかの屈折異常があるものです。乱視が残っていると眼精疲労が付きまといます。また若い頃は良かったという人ほど遠視が潜伏していることもあります。 精査をして、必要なら度付きで掛けて欲しい!
さらに偏光レンズやナイトビューイエローを使用されるとドライブにはとても楽です。

*D@⑦カット比率の低いサングラスが横行しています。

ブルーライトカットや紫外線カットはテスターできちんと確認をしましょう。 テスターが無い施設ではイマイチかも知れません。

*D@⑦無色のサングラスレンズ!

若い頃は誰もが、眩しさを抑えるルテインと言う色素を持って生まれて来るのですが、加齢によってその色素が消滅をしてゆきます。 だから若い時より眩しさを感じます。 このルテイン色素以上の強力な代用になる眼鏡レンズが開発さました。 しかも無色(厳密には淡いブルー)です。 私も普段使用していますが、夜も昼間もとにかく楽です!

*D@⑦当方の販売レンズはルテイン素材!

4年ほど前からこのルテインレンズを全面的に使用して喜ばれています。
「確かにこの眼鏡にしてから目が楽になった!」 と喜びの声をお聞きしています。
店頭にサンプルレンズとテスターをご用意しています。

TOP

MENU